作詞家・音楽プロデューサーのMINAMI KAZUHOが書き綴るノーコンセプトブログ。
沢尻エリカの映画舞台挨拶が波乱を呼び、テレビ番組での
謝罪やらブログでの謝罪やらとやってますが・・

なんかこう「どうでもいいなぁ」って思います。

彼女の所属事務所はかなりの大手芸能プロダクション。
僕個人としては非常にきちっとした事務所であるという印象を
持っています。なので、今回の騒ぎは少し意外でもありました。
しかし・・

もちろん所属事務所にとって「タレント教育」も欠かせない
仕事のひとつではありますけど、雛壇の上に乗ったら・・
もう後は本人に任せるしか無いわけで。あそこまで性格が
悪いのは、もはや事務所の責任の域を超えているように
思いますね。一応成人もしてるわけでしょ?

まあ難しいもんだよね。

タレントとかアーティストとか、こういう人達というのは
とかく「どこか抜けてる」「どこかオカシイ」という人が
多いわけです。人として。
演技がずば抜けて上手かったり、ものすごい表現をで人を
感動させるものを創り上げたり。昔で言うところの「芸術家肌」
ってやつですよね。

沢尻さんの場合ってのは、それが「性格」という一番厄介な
ところに出ちゃってる気がするんだなあ。きちんと見たことは
無いんだけど、彼女、演技はまあまあ上手そうだもんね。
歌はまあ・・ナニだけど(笑)。

でもね、僕は昔、著名ミュージシャンに教わったことがあります。
素晴らしい音楽を奏でる人は、素晴らしい人間性を持ってる。
10年聴ける音楽を創れる人は、10年付き合えるほどイイ人。
これ、割とその通りだと思うんだよね。

たまにね、「若さの煌き」というか一瞬の煌きというか・・
たまたま凄いものが出来上がっちゃう時ってあるじゃない?
それで自分を勘違いしちゃうことって、あるんだよねえ。
特にそれがヒットなんかしちゃった場合にね。

人というのは、誰かと繋がらなければ生きてゆけない。
誰かと繋がらなければ、評価だってされない。

つまり、誰かとコミュニケートすることというのは基本です。
だから、人と付き合う場面で自分をどう見せるかというのは
とても大事なことでもあるし、自分を理解してくれる理解者を
増やすのも、大事なことなんだよな。

いくら「天才」であろうとも、少なくとも自分からイガミアイの
タネを作るような人は、受け入れてもらえないし生きてゆけない。
途中まではその煌きでチヤホヤしても、必ずどこかで「お前、
なめてんのかゴルァ」となります。
つまりは、今回の沢尻さんのようなことになるわけで。

まーしかし、あそこまで増長出来るのもスゴイけどな(笑)。
テレビで涙流して謝罪したらしいけど、あれだって何回か
撮り直したって噂もあるし、仮にも女優の仕事をしてれば
涙流すなんて・・ねえ。

色んな意味で、彼女の今後は面白そうですね。

これで彼女の出演してるCMとか映画とかが成績悪かったら
結構なコトになりそうだけどね。

どうなるのかな。
 

テーマ:どうでもいいニュース - ジャンル:ニュース

// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 音楽のツボ☆人生のツボ all rights reserved.
Clock Link

プロフィール

mkazuho

Author:mkazuho
MINAMI KAZUHO(南一帆):作詞家・音楽ライター・コピーライター。MINAMI KAZUHOは文筆活動時のペンネームで、音楽プロデューサーとしては本名を名乗っている。80年代後半の大学在学中に本格的なバンド活動を行う中でプロダクションに所属。アーティスト活動と平行して作詞提供を行い数々のヒットに携わる。大学卒業間際にバンドを解散、その後レコード会社に勤務し音楽制作ディレクターとして活躍。現在もプロデューサーとして良質な音楽とヒット作りに邁進中。2009年には音楽業界歴20周年を迎える。趣味はF1観戦・映画鑑賞(ティム・バートンものに目がない)・美術館巡り・クロースアップマジック、そしてもちろん音楽鑑賞。THE BEATLES・PHIL COLLINS・RUSH・AEROSMITH・ROXY MUSICその他を愛する雑食系洋楽オタクでもある。 (Photo by JUN ABE)

リンク
iTUNES

    

最近の記事
月別アーカイブ
おすすめ商品!
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
RSSフィード
Powered By FC2ブログ