『
不惑』--
四十ニシテ惑ワズ。
論語で言うところの『40歳』のことですね。
今年に入ってついに私もその『
不惑』になったわけですが
いや〜、これがどうしてなかなか。日々惑ってばかりです。
そりゃハタチの頃に較べたら幾分オトナです。
でもね、元のキャラクターはそうそう変わりゃしませんて。
周りの人達の僕を見る目が、勝手に変わったってことなんだよね。
この前ね、50代の音楽プロデューサーと話をしていて
なるほどなあ、と思ったことがあった。
それは『歳を重ねる毎に、他人から褒められなくなる』ってこと。
一渡りの経験をしてきているから、仕事は成功して当たり前。
成功する時は若手に華を持たせてやる。
失敗はすべて年長者である自分の責任。
いやー・・緊張感のある毎日だよね、って話でね。
まあでも正直なとこさ・・・
なーんかつまんないよな、こんな人生。
だってさ、褒めて欲しいもん、オレ(爆)
きっと同じことを考えた諸先輩方って、多いんじゃないかなあ。
そういえばこんなことを言った先輩もいる。
『仕事で失敗したって殺されるわけじゃないんだから』って。
いや、そりゃまあそうなんですが
そういう考え方が増長すると『あるある○辞典』になるわけで(笑)
そこはきちんとプライドを持ってたいやね。
とまあ・・・思いっきり惑う40歳。
まだまだ『いやーお疲れちゃんでしたっ』と自分に言えるようになるまでは
道のりがありそうです。
